
ワカケホンセイインコ(3月17日撮影)
ここ(新宿区下落合)で良く見かける野生の体長35〜40センチの大型のインコです。
全身緑色で嘴と目が赤で派手な色合いです。
野鳥大好きな私は、前から撮影出来たら投稿しようと思っていましたが、なかなか撮影出来ませんでした。
今朝、桜のつぼみを食べていたところをベランダから数枚撮影出来ました。
露出もピントも合っていません。
この鳥は60年代にペットが逃げだしたりして野生化したものですが。
興味深いのは東京でしか繁殖出来ないようです、しかも都心に限られてるようです。
ネットで調べてみると、大田区あたりに大きなねぐらが有り約1000羽が集まってるところがあるようで、
都心を中心に2000羽位のが生息数のようです。
夏場に関東地方の各地で目撃談はありますが、東京から出かけていってるではないかとの事です、
暖かい国(スリランカ)に多く生息しているこの鳥は日本の冬の寒さと餌不足は越せないらしく、かろうじて都心の暖かさが限界のようです。
冬にヒマワリの種などを与えている大田区の方のブログもありました。
南国生まれのこの鳥が、ここ数十年減りもせず増えもせず同じような数が都心を中心に生き残ってていられるのはとても興味深いです。
ちなみに、これより小さい小型のセキセインコなどは逃げ出しても日本の冬は体温を維持できず、
生きて行けないようです。
posted by on2231 at 18:37|
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